ドイツで開催された世界卓球選手権で金メダルを獲得したダブルスの吉村真晴選手と石川佳純選手のペア(PATRIK STOLLARZ/AFP/Getty Images)

世界卓球、日本代表団は5つのメダル獲得 東京五輪での活躍も期待

ドイツで開かれた卓球世界選手権に出場した日本代表選手が7日午後帰国した。大会では38年ぶりとなる金メダルを含めた5つのメダルを獲得し、3年後に開催される東京オリンピックでのメダル獲得に向け、大きな弾みとなった。

金メダルを獲得した混合ダブルスの吉村真晴選手と石川佳純選手のペアの決勝戦を振り返る。対戦相手の台湾チームに2ゲーム連取された後、3ゲーム目は劣勢を挽回し取り返したが、4ゲーム目逆転されゲームを落とす。崖っぷちの吉村石川ペアは、驚異的な集中力を発揮し、5、6ゲームと連取し最終ゲームに持ち込む。勢いを継続させ、最終第7ゲームを見事勝ち取り、優勝を決めた。

女子シングルスは、世界ランク1位の丁寧選手が優勝。4月に開催されたアジア選手権では、中国のトップクラスの選手3人に打ち勝ち、優勝した平野美宇だったが、今回は銅メダルにとどまった。同じ轍を踏まない卓球女王の底力を見せつけられた。

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