(Shutterstock)

フルーツと野菜をたくさん食べてハッピーに

果物や野菜を多く食べると幸福感が高まるという研究データが最近注目されています。

イギリスのウォーリック大学(University of Warwick)とオーストラリアのクイーンズランド大学(University of Queensland)は共同で、ランダムに選んだ12,385人の成人(オーストラリア人)の食習慣を長期にわたり追跡し、彼らの精神的な変化を調査しました。

すると、普段ほとんど果物や野菜を取らない人が、毎日8種類の果物や野菜を摂るようになると、幸福度が高まることがわかりました。報告によると、このような精神的な変化は、食習慣を変えてから2年以内に現れるといいます。それは、まるで失業者が仕事を得た時のようなハッピーな気持ちなのだそうです。

▶ 続きを読む
関連記事
いつもの料理にシナモンや生姜を加えるだけで、腸内環境が変わるかもしれません。最新研究では、これらの身近なスパイスが血糖コントロールに関わる有益な腸内細菌を増やす可能性が判明。手軽にできる腸活のヒントと注意点を紹介します。
コーヒーは心臓に悪い――そうとは限らないようです。新声明は、適量の濾過コーヒーが心血管リスク低下と関連する可能性を示しました。
桃=夏の甘い果物、だけではありません。目や肌を支える栄養、皮ごと食べる意味、保存のコツまで見ていきます。
「肉は健康に悪い」と一括りにしていませんか?最新研究では、赤身肉の摂取量と血糖の関係が、個人と集団で正反対の結果に。肉の種類や調理法、食べ方まで含めて、本当に知っておきたい肉との付き合い方を考えます。
スイカは水分を補い、体の熱を冷ます果物として、桃は気血を補い潤す果物として親しまれてきました。夏の体を整える「清」と「補」の考え方と食べ方を紹介します。