コツメカワウソ 台湾で五つ子誕生!
台北市立動物園で11月、コツメカワウソの二ナが5頭の赤ちゃんを出産した。赤ちゃんの体重は平均100グラムで、順調に成長している。飼育員は赤ちゃんのために大きなタオルを用意し、赤ちゃんたちの安心できる環境を整えた。
飼育員は、「二ナは7歳で、花蓮海洋公園の出身です。いつも、二ナが赤ちゃんの世話をしている姿を目にします」と話す。赤ちゃんがタオルの外に出ると、二ナはすぐ赤ちゃんをくわえてタオルの中に運ぶという。二ナはほとんど赤ちゃんから離れず、たとえお腹がすいていても、魚をくわえて赤ちゃんのところへ戻ってから食べる。食べ終えた後、すぐタオルの中に戻り、赤ちゃんの世話をする。なんと言っても5頭の赤ちゃんの母親なので、忙しいことは当然だ。
コツメカワウソの嗅覚と聴覚は非常に敏感で、赤ちゃんは目がまだ開いていない時でも周りの音や匂いに反応する。そのため飼育員は、二ナと赤ちゃんに不安を与えないように、できるだけ人の出入りを控えている。動物園を訪れた観客は、コツメカワウソの隣にいるかわいいコアラの姿に驚き、つい声をあげてしまうようだ。育児中の新米ママの二ナと赤ちゃんのために、動物園はコツメカワウソの前を通るときに刺激を与えないよう来場者に呼びかけている。
関連記事
心臓病を防ぐには、胸の違和感や脚の腫れなどのサインに注意を。中医学の視点で、血流を支える養生を紹介します
「書く」だけで医者にかかる回数が減った。研究が示す、ジャーナリングの驚くべき効果。感情に名前をつける、距離を置く、物語にするなど、脳科学に基づく4つの実践法を今夜から試してみましょう
深夜の地下鉄で起きたささやかな善行を手がかりに、日本の「恥の文化」と心の中の「浄土」を読み解く思索録。「お天道様が見ている」という天への畏敬や儒教の教えを通じ、現代人が見失いつつある道徳の根源を問いかける
100万年未満の若い系外惑星「Elias 2-24 b」を確認。惑星形成の初期段階を観測する貴重な手がかりです
耳垢は汚れではなく、耳を守る大切な仕組みです。掃除しすぎの注意点と、受診すべき耳のサインを解説します