【ぶらり散歩道】–熊本篇– 通潤橋

九州には石橋が多く架けられています。平成4年時点で日本全国に残存した石橋は1300基以上あり、そのうちの1200基が九州に集中しています。また県別でみれば、大分県に367基、熊本県は330基と突出しています。

理由は、阿蘇山の大噴火で作られた岩石が比較的軽く柔らかいため加工しやすく、石橋の材料に適しているためといわれています。

石橋のほとんどはアーチ型で、石橋をアーチ形に積み上げることで橋自体が支えられる仕組みとなっています。こんな大きな橋を、クレーンやブルドーザーの無い江戸時代に作ったのですから難事業だったでしょうね。

▶ 続きを読む
関連記事
更年期に減少する女性ホルモンは、脳の働きにも関係しています。なぜ女性にアルツハイマー病が多いのか。研究で見えてきた脳の変化と、ホルモン療法の可能性を紹介します。
紫外線は白内障のリスクを高めますが、ブルーライトの影響はどうなのでしょうか。光による目の負担を知り、屋内外で実践できる対策を紹介します
人のうわさ話は、なぜこんなにも気になるのでしょうか。人とのつながりを深める一方、心を傷つけることもあるうわさ話。その心理と上手な付き合い方を紹介します
プルーンが宇宙研究にも使われている? お菓子作りでの意外な活用法から、栽培の歴史まで。思わず誰かに話したくなる5つの豆知識を紹介します。
座席の倒し方から衛生面、機内への持ち物まで。飛行機を快適に利用するために、客室乗務員が教える8つの注意点を紹介します