食の安全不信

中国人留学生 ドイツで粉ミルクを買い占め

中国人の食品に対する不信感は根深い。特に粉ミルクは赤ちゃんの死亡事故が起きたこともあり、安全な欧州産の需要が高く、高値にもかかわらず売れているという。そんな中、中国人留学生が、国内への転売目的で現地のスーパーで粉ミルクを買い占めるという事態が起きている。

先日、ドイツ地元の新聞の一面に、「粉ミルクが中国人に買い占められた」との記事が、掲載された。この記事によると、この中国人による粉ミルクの大量購入によって、ドイツの赤ちゃんの分の粉ミルクの不足が懸念されているという。

この問題について、駐ドイツ中国大使の史明徳氏は10月28日、メディアの取材に答え「一部の中国人留学生は真面目に勉強せず、粉ミルクの代理購入に没頭している」と、留学生の関与を認めた。同日の台湾・中央社の報道によると、その中には国外退去になった留学生もいるという。

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