ドキュメンタリー映画「フリーチャイナ」  伊プラート市で上映

イタリアのプラート市で8月24日、中国で起きている法輪功(伝統気功)への迫害の実態を伝えるドキュメンタリー映画 「フリーチャイナ/信じる勇気」が上映され、大きな反響を呼んだ。

上映会は、市内の城「インペラトーレ城」で行われた。用意された200の観客席がすぐに満員になったため、主催側の市政府が急きょ追加上映を決定。現地テレビは主要ニュースとして上映会について取り上げた。

ヒューストン国際映画祭特別賞など、世界中の映画祭で数々の賞を獲得した「フリーチャイナ」は、2012年にアメリカのマイケル・パールマン(Michael Perlman)監督と新唐人テレビ(中国語衛星放送テレビ局、本部・ニューヨーク)が共同制作、中国で数年間強制収容された中国系米国人の医者・李祥春さんと、元共産党員の曾錚さんの実体験に基づいて、中国での法輪功への迫害の実態や、信仰の自由のため迫害に立ち向かう主人公達の勇気ある姿を伝えた。新唐人テレビによると西欧諸国の議会や大学などで千回以上にわたって上映してきたという。

▶ 続きを読む
関連記事
韓国最高裁は、尹錫悦前大統領の逮捕状執行妨害や公文書偽造などをめぐる二審判決を支持し、懲役7年の実刑が確定した
ウクライナの長距離ドローンがロシア領内深くを攻撃。ルビオ米国務長官は、ロシアの領空防衛が困難になり、戦争終結交渉の流れが変わりつつあるとの見方を示した
香港発ロンドン行きのキャセイ便がルーマニア上空で一時、管制との通信を喪失。NATO戦闘機が対応後に通信は回復し、機体は安全に目的地へ到着した
トランプ米大統領は7月8日、スペインのNATOへの負担が不十分だとして批判し、ベッセント米財務長官に対し、スペインとの貿易を全面的に停止するよう命じた
NATOのルッテ事務総長は、アンカラで開かれた防衛産業フォーラムで、中共政権、ロシア、北朝鮮の脅威に対応するため、防衛産業協力の強化を発表した。重要原材料、ドローン、ミサイル防衛などを柱に、兵器生産能力と供給網の強化を進める