【私の一枚】不知火光右衛門
【大紀元日本8月14日】熊本県菊池郡大津町の歴史文化伝承館に一体の力士像が展示されています。力士像には身長173cm、体重124kgという説明書きがあります。現代の大相撲ではむしろ小兵力士ですが、当時としては堂々とした体躯だったでしょう。さて、この力士。現代の相撲界にもしっかりと、その名前を残しています。
力士の名前は不知火光右衛門。文政8年(1825)5月、大津町下町の原野慶助の二男に生まれました。横綱の土俵入りには「雲龍型」と「不知火型」の二種類がありますが、先代(第八代横綱不知火諾右衛門)が創始した「不知火型」を不知火光右衛門がさらに華麗にしたと言われています。
(撮影:定吉 撮影場所:熊本県・大津町 撮影日:2015年8月)
関連記事
紀元前6世紀のアテナイで、深刻な貧富の格差から生じた負債奴隷の危機を救った伝説の政治家ソロン。独裁を拒み、富裕層と貧困層の「共通の盾」として中庸を貫いた彼の法改革と、正義を重んじた生涯を解説
魚に含まれるオメガ3脂肪酸やコリンは、子どもの脳や行動の発達に関わる可能性があります。研究結果と注意点、食べやすくする工夫をあわせて紹介します。
その不調、実はストレスではなく神経のサインかも?闘争・逃走モードにとらわれた体が発する9つの兆候と、気づくためのヒントをやさしく解説します。
子どもに本物の芸術体験を――その第一歩は家庭から。日常の中で無理なく文化に触れられる8つのアイデアを通して、感性と好奇心を育てるヒントを紹介します。
ふとした笑いやユーモアが、気持ちを軽くし、人とのつながりを保つ助けになることがあります。ただし、その使い方には少し注意も必要なようです。