【私の一枚】不知火光右衛門

【大紀元日本8月14日】熊本県菊池郡大津町の歴史文化伝承館に一体の力士像が展示されています。力士像には身長173cm、体重124kgという説明書きがあります。現代の大相撲ではむしろ小兵力士ですが、当時としては堂々とした体躯だったでしょう。さて、この力士。現代の相撲界にもしっかりと、その名前を残しています。

力士の名前は不知火光右衛門。文政8年(1825)5月、大津町下町の原野慶助の二男に生まれました。横綱の土俵入りには「雲龍型」と「不知火型」の二種類がありますが、先代(第八代横綱不知火諾右衛門)が創始した「不知火型」を不知火光右衛門がさらに華麗にしたと言われています。

(撮影:定吉  撮影場所:熊本県・大津町 撮影日:2015年8月)

▶ 続きを読む
関連記事
膝の変形性関節症の予防に、ヨーグルトやチーズが関係するかもしれません。日本の成人約1万人を11年間追った研究で見えてきた、発酵乳製品と膝の健康の意外な関係をご紹介します
実年齢は同じでも、脳や心臓の老化の進み方は人によって異なります。血液中のタンパク質から臓器ごとの「年齢」を推定し、症状が現れる前に病気のリスクを見つけようとする研究が進んでいます
「あのとき、違う選択をしていれば」と、昔の自分を責めていませんか。でも、あの頃の自分には、今ほどの経験も心の余裕もなかったはず。過去の後悔と向き合い、自分に少し優しくなるための言葉をお届けします
脳卒中やパーキンソン病の患者の体験を通して、回復に向き合う姿勢を考えます。体の緊張をゆるめる、一つの動きに集中する、小さな練習を続ける。中医学の臨床家が語る3つの工夫と、家族の支え方を紹介します
仕事や家族のことで頭がいっぱいになる日。気持ちを言葉にして書き出すと、考えを整理する手がかりになります。毎日書かなくても大丈夫。日記をつけることで得られる7つのメリットを紹介します