人の死を予知できる猫

【大紀元日本7月22日】米国ロードアイランド州プロビデンスの老人ホームに、セラピー目的で飼われているオスカーという名前のネコがいる。このネコはなんと、人間の死を予知できるという。

今年10歳になるオスカーは、2007年から人の死を予知するようになり、現在までに100人以上の死を正確に予知している。オスカーは普段、好んで人間に近づくことは殆どなく、触られたり抱かれたりするのを嫌がる傾向にある。しかし時折、自ら入居者のベッドに上がって身体に密着し、自分を触らせたり抱かれたりする時がある。その場合、オスカーが近づいた入居者は皆、数時間後に亡くなってしまうという。

入居者の死亡時にオスカーが部屋にいることは、ほとんどの場合問題はなかった。しかしある時、家族の要請で部屋から追い出されると、オスカーはドアの前をうろつき、抗議の鳴き声をあげた。その後オスカーは、入居者が亡くなるまでその人のそばにつき、死亡すると静かに部屋を出るようになった。

▶ 続きを読む
関連記事
運動が体に良いことは知っていても、脳への影響は意外と知られていません。実は、わずか数分の運動でも気分や集中力に変化が現れ、長く続ければ脳の老化対策にもつながる可能性があります
膝の変形性関節症の予防に、ヨーグルトやチーズが関係するかもしれません。日本の成人約1万人を11年間追った研究で見えてきた、発酵乳製品と膝の健康の意外な関係をご紹介します
実年齢は同じでも、脳や心臓の老化の進み方は人によって異なります。血液中のタンパク質から臓器ごとの「年齢」を推定し、症状が現れる前に病気のリスクを見つけようとする研究が進んでいます
「あのとき、違う選択をしていれば」と、昔の自分を責めていませんか。でも、あの頃の自分には、今ほどの経験も心の余裕もなかったはず。過去の後悔と向き合い、自分に少し優しくなるための言葉をお届けします
脳卒中やパーキンソン病の患者の体験を通して、回復に向き合う姿勢を考えます。体の緊張をゆるめる、一つの動きに集中する、小さな練習を続ける。中医学の臨床家が語る3つの工夫と、家族の支え方を紹介します