香港、最大拠点排除 デモ収束へ 学生「後半へ続く」
【大紀元日本12月12日】香港警察は11日午後、約7000人の警察官を動員し、デモ隊の最大拠点だった香港島・金鐘(アドミラルティ)の幹線道路でバリケードなどの全面的な撤去を始めた。デモ隊の強制排除に当たり、249人を逮捕した。
デモで中心的な役割を果たしている学生団体「学連」の周永康秘書長やデモの支持者である立法会議員の李卓人氏と何俊仁氏、香港のメディアグループ「壱伝媒」の創業者である黎智英(ジミー・ライ)氏などが11日夜に逮捕され、12日未明から一部の逮捕者は相次いで釈放された。
周永康秘書長はメディアの取材に対し、「市民の非協力運動の前には無力であったため、当局は勝利を収めたと言えない。今後の活動について、コミュニティでの宣伝活動の促進や、第2回目の公開諮問への抵抗などを予定」と述べた。「この運動は失敗とも勝利とも言えず、一段落がついたとしか言えない。しかし、上演は間もなく再開する。未来の半年は『雨傘運動』の後半へ続くと予測することができる」
関連記事
カナダ国籍の中国系女性が、NATO欧州連合軍最高司令部で第三国のためにスパイ活動を行った疑いで拘束された。過去の就職申請で確認されていた不正行為と、カナダの安全審査制度の問題点を探る
「OpenAIの崩壊」が、AI(人工知能)バブルにおける最大の潜在的リスクの一つとして市場で捉えられている。GPUやメモリーから光通信機器に至るまで、受注の見通しが大きく揺らぐ可能性がある
フィリピンとウクライナがドローン協力協定の策定に向けて調整を開始した。南シナ海での監視や抑止力強化が期待される一方、専門家は技術移転の限界や地域情勢への適合性を慎重に検討すべきだと指摘
ドナルド・トランプ米大統領は8月3日、ホワイトハウスで、イランにはなお最後の機会が残されており、両国間の紛争を終結させる合意に応じなければ、「斬首(decapitation)」作戦に直面すると述べた。
ウクライナ軍は8月2日、ロシア領内深くにある電子商取引企業の倉庫や製油所を攻撃した。一方、ロシア軍は依然としてキーウなどへの空爆を続けている。