【道家故事】 楽しきかな人生

【大紀元日本11月25日】ある日、孔子が泰山を遊覧していると、街で栄啓期と言う人物を見かけた。彼は質素な身なりをして腰ひもがわりに荒縄を巻き、琴を弾きながら大声で歌い、とても楽しそうに見えた。

孔子はお辞儀をしてから聞いた。「こんなに楽しんでいるのは、何か喜ばしいことでもあるのでしょうか」。栄啓期は、「喜ばしいことが沢山あります」と答えた。

「ぜひ詳しく聞かせて下さい」と孔子が言った。

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