質より量の中国スパイ 学生に「愛国精神」呼びかけ(1)

世界各国の諜報当局は、中国のスパイ活動はずさんで「プロ」の技術ではない、と認識している。多くの国が技術力と機密性を上げるなか、中国は数を増やすことに力を入れている。

 中国の「質より数で勝る」という手段は実際、とても効果的だ。中国人留学生が、このスパイ活動に参加する。有能なスパイ1人が1万の文書を盗むより、1万人の学生にそれぞれ1文書を盗ませる、という手法だ。中国のスパイは、米諜報部の数を凌駕し、米国からの活動の監視や起訴が難しくなる。

 「米国は数に圧倒されている」と、国際的大企業の知的財産や機密を保護管理するブラック・オプス・パートナーズ(BlackOps Partners)の情報部門責任者ポール・ウィリアムズ(Paul Williams)氏は大紀元の取材に答えた。

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