当局「中国の粉ミルクは輸入品より上質」ネットであざけられる

【大紀元日本5月3日】中国国内報道によると、香港の粉ミルクメーカーと薬局経営企業は香港当局に、中国本土に対する輸出規制を廃止するよう求めたという。

香港当局は、中国本土へ乳児用粉ミルクが大量に密輸されるため香港区内分が不足するという問題を受けて、3月はじめに「一人当たり2缶まで」との量規制の法規を設けていた。違法者は最高で罰金50万香港ドル(約630万円)、2年の禁固刑に処される。

制度施行後、3日間で25人が逮捕され、115缶が押収された。香港の粉ミルク小売業者は、禁固刑と高額な罰則という厳しい法規制により、売上高が9割減少したと嘆いている。しかし、香港食物環境衛生署(FEHD)は少なくとも6ケ月は規制を解かないという。

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