【ぶらり散歩道】ー熊本篇ー  麻生原(あそばる)のキンモクセイ

【大紀元日本10月9日】秋になるとキンモクセイの芳香が楽しみですね。ということで、甲佐町にある麻生原のキンモクセイを訪ねてきました。いえ、もちろんキンモクセイの香りは公園や近所でも楽しむことは出来るのですが、麻生原のキンモクセイはちょっと違うのです。キンモクセイの前に設置された案内看板の文章を転記します。

【馬頭観音堂の境内にある大木で国指定の天然記念物です。幹回3m、樹高18mで樹齢750年以上とされています。指定された名称は「麻生原のキンモクセイ」ですが、品種としては、もともと九州に自生し色は淡黄色でやさしい香りを放つ「ウスギモクセイ」です。花は秋に2回咲き、その優しい香りは緑川の対岸まで届くといれています。秋に咲く花々は美しく、木全体が淡黄色につつまれた姿は幻想的です。】

また、キンモクセイが香る頃になると地区の方々が班ごとに日替わりで、訪れた人たちに接待をしてくださいます。地区で採れた栗や手作りのお漬物、お茶などを用意してもてなしてくださるのです。晴れわたった秋空の中でキンモクセイの芳香を楽しみ、地元の方たちのお話を伺いお茶やお漬物をいただく。

▶ 続きを読む
関連記事
健康のために飲んでいる薬やサプリ、実は普段の食べ物がその効果を弱めたり強めたりしているかもしれません。グレープフルーツや緑茶、イチョウ葉など、身近な食品と薬の意外な相互作用を専門家の解説でわかりやすく紹介します。
春は牡蠣が最も肥える季節ですが、食べ方によっては体に重さや冷えを感じることもあります。にらやしょうがなどと組み合わせることで、春の気の巡りを整え、体にやさしい一皿になります。
「人生をやり直したい」と感じたとき、本当に必要なのはゼロからの出発ではなく小さなリセットかもしれません。環境、時間、習慣、情報、健康――日常を整える5つのシンプルな方法で、人生の流れを前向きに変えるヒントを紹介します。
食事をしたばかりで満腹なのに、なぜかおやつに手が伸びてしまう――。その理由は意志の弱さではなく、脳の仕組みにあるのかもしれません。最新研究から見えてきた「食べ物の誘惑に負けてしまう理由」と対策のヒントを解説します。
頭がぼんやりして集中できない「ブレインフォグ」。その原因は単なる疲れではなく、腸内環境や慢性炎症、生活習慣の乱れが関係している可能性があります。食事や睡眠、運動の見直しで改善が期待できる対策を専門医の視点から解説します。