カナダ人ジャーナリスト「新華社にスパイ工作を要求された」
【大紀元日本8月24日】「新華社は中国当局の諜報機関」という説は再び話題になった。カナダ人ジャーナリストはこのほど、新華社カナダ支局にスパイ工作を指示されたと証言した。
カナダの通信社カナディアン・プレスの22日の報道によると、オタワ在住のジャーナリストで元新華社記者のマーク・ブーリエ氏は同紙取材の中でこのように述べたという。
ブーリエ氏は2年間新華社カナダ支局に勤務し、今年4月、同支局の責任者からあるスパイ工作を指示されたという。カナダ訪問中のダライ・ラマ14世を監視し、報道しない前提で記者会見での発言を記録することや、カナダのハーバー首相との会談の詳細を収集することだ。その「仕事」を拒否したブーリエ氏はまもなく退社した。
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