薄煕来氏の事件、政変計画や殺人事件への関与を内部通達
【大紀元日本6月13日】海外の中国情報サイトはある幹部からの情報として、今年4月に失脚し取り調べを受けている重慶市元トップの薄煕来氏は、11件の殺人事件に関与していたと伝えた。また、同氏が毛沢東路線の復活や政変を企んだことも党内で通達された。指導部は薄氏の事件を「路線闘争」と定め、厳しく追及する構えだという。
北京市の共産党学校での養成を終えたばかりの同幹部は養成期間中に内部通達を受けたという。
11人の殺人事件に関して、すでに公表されたイギリス人男性の毒殺死事件のほか、残りの10件は然るべきタイミングで公表する予定だという。
関連記事
韓国の情報当局は、これまで「キム・ジュエ」と呼ばれてきた金正恩氏の娘について、実名が「ジュヘ」である可能性の情報を把握した。後継者とみられる動きの一環として、軍関連分野への関与を示す兆候を指摘している
ロシアのバイカル湖で中国人観光客を乗せた車両が沈没し7人が死亡した事故で、中共の中央テレビは死亡者に触れず「1人救助」とのみ報道。内容に対しネット上で批判が広がっている
ミラノ冬季五輪女子シングルで金メダルを獲得した米国代表のアリサ・リュウ選手の父アーサー・リュウ氏は、新唐人の取材で「自由な環境と選択こそがチャンピオンを生む」と述べ、米国の民主・自由社会での育成が成功の鍵だったと強調した。一方、中国共産党の統制下では才能を十分に発揮できなかったとも語った
ミラノ冬季五輪で金メダルを獲得したアリサ・リウ。中国国内で彼女の父親の名前をネット検索しようとしてもできない。アリサ・リウの父親の経歴は中国共産党にとって隠しておきたい情報なのだ
米NY発の神韻芸術団は共産主義以前の中国の伝統文化を全世界の観客に披露し、絶賛の声が相次いでいる。一方、中共は神韻に対し妨害や脅迫を行っており、各国政府からはこうした中共の妨害行為に対する非難の声が上がっている。