<赤龍解体記>(69)胡錦濤の18大後も軍主席留任を図る秘密
【大紀元日本6月11日】香港メディアの情報によると、先日、2人の中共中央軍事委員会副主席と8人の軍事委員が、胡錦濤主席が18大後も軍主席に留まるようにとの内容を記した要望書を中央委員会に提出した。
この情報が確かであれば、今秋開催予定の18大後、胡錦濤は_deng_小平、江沢民の前例にならって、少なくとも2年ほど軍の実権を握ることになる。胡錦濤は中共トップの座についた後も、長い間、江沢民勢力に牽制され続け、党、政、軍において「飾り物」でしかなく、実権をそれほど握れなかったとされていた。そして下記に示すような「暗殺」にも遭遇している。
2006年5月、胡錦濤は黄海で北海艦隊の軍事演習を視察中、乗っていたミサイル駆逐艦が両サイドの他の軍艦から同時に砲撃を受け、同艦上の5人の海軍兵士が死亡した。 突如の出来事に、胡錦濤が乗ったミサイル駆逐艦は全速で演習海域を離れていった。その後、胡錦濤は艦上のヘリコプターで青島基地に帰還し、北京には帰らず、雲南に向かった。事態が沈静した1週間後、北京に姿を現した。
関連記事
中共の官製メディアは、自主開発した海底ケーブル切断装置が水深3500メートルの深海で試験に成功したと明らかにした。専門家は、この技術が台湾やグアムの戦略安全保障を脅かしかねないとして、国際的な連携強化と制裁措置の整備を訴えている
米インド太平洋軍司令官のサミュエル・パパロ氏は21日、台湾の頼政権が提案した追加の防衛予算に対して最大野党・国民党が難色を示している状況を念頭に、米国の台湾防衛への関心は「台湾自身の関心を上回ることはできない」と強調し、予算の早期成立を促した。
中国出身の梁天瑞容疑者は、米中西部を旅行中に米軍機や空軍基地施設を無断で撮影したとして起訴された
ホルムズ海峡の緊張が続く中、中共当局は封鎖解除を強く求めている。背景には原油の大半を中東に依存する構造があり、米軍の封鎖強化で供給不安が現実味を帯びる。内需低迷も重なり、経済への打撃回避が急務となっている。
スターマー首相が起用していた前駐米大使マンデルソン氏が、中共政界・財界と極めて密接な関係にあったうえ、中国資本によるイギリスの基幹産業への浸透を支援していたと報じられた。このスキャンダルは、スターマー氏の地位を直撃