奇跡の脱出を遂げた陳光誠氏「神が助けてくれた」

【大紀元日本5月11日】「神が助けてくれたと信じてる」―自宅周辺に何人もの警備員、バリケード、監視カメラが置かれるという厳しい自宅監禁状態から脱出した盲人の人権活動家、陳光誠氏。いまだ、北京で当局による病院軟禁と山東省に残る親戚への迫害が続いているが、今回、香港紙・南方周報の電話取材に対して、その当時の奇跡の脱出経緯を語った。

「(脱出時は)極限の緊張状態でした。私は何の宗教宗派に属していませんが、神が確かに存在すると信じています」

陳氏は長い間、自宅脱出を計画しており、準備に時間をかけていた。注意深く自宅外周囲の観察を続けた陳氏はやがて、警備員が水を汲みに行った時が脱出のチャンスだと気づいたという。準備の詳細については、山東省に残る親戚の安全のために明かさなかった。

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