CNN:クリントン米国務長官 陳光誠氏に面会すべき

【大紀元日本5月4日】米CNNは4日、世界各地の中国人作家の言論自由を提唱する「独立中文筆会」の創設者・貝嶺氏の特別評論を掲載した。貝氏は、中国の盲目の人権活動家・陳光誠氏一家における身の安全を懸念し、現在北京訪問中のクリントン米国務長官に対して、陳氏一家への安全確保を呼びかけた。

陳氏の友人・滕彪弁護士のブログによると、陳氏は2日夜10時ころに米領事館に連絡しても誰も応答しなかったとの連絡を最後に、同日の夜11時頃から、陳氏と連絡が途絶えたという。

貝氏はこれを踏まえて評論で、2日、陳氏は米領事館側から病院に夜の8時45分に、一家の夕食を出すように催促しなければ、病院側は出さなかったこと、その後領事館側が陳氏の電話に応答しなかったこと、それまでの一連のことを含め、陳氏は自分と家族の身の安全を再び危惧したに違いないと示し、陳氏は果たして本当に自由になったのかと懸念した。

▶ 続きを読む
関連記事
天安門事件を目撃し、中共官製メディアの記者からキリスト教伝道師へ転身した汪勁氏の半生。軍の腐敗や臓器収奪、過酷な監視と弾圧の実態を告発し、現在はカナダで自由を語る元中共官製メディアの記者の証言
米政府は新たな石油合弁事業の過半を支配し、確認埋蔵量ではサウジアラムコに次ぐ世界第2位の保有主体となる。 &n […]
台湾人の中国渡航リスクが増大。台湾の大陸委員会によると、2024年以降、失踪や留置、拘束の疑いがあるケースは426人に。上海では「政治に関係」と6時間尋問され、携帯やLINE、WhatsAppまで確認された事例も。
中国とネパール国境地帯で大規模な土石流が発生した。両国の情報公開や救援対応には大きな差があり、中共当局は民間の動画や画像の拡散を規制。評論家は災害対応より体制維持や対外宣伝を優先していると批判した
中国とネパールの国境地帯で大規模な土石流が発生し、多数の死者と行方不明者が出た。被害情報を相次いで公表するネパールと当局中共の対応の違いに、中国ネットでは批判の声が上がっている