添加物でやみつきになる「豚の角煮」、 調理師「麻薬のよう」

【大紀元日本5月2日】中国料理の人気メニュー「紅焼肉」(豚の角煮)。江蘇省南京市内のレストランでは、「肉宝王中王」という添加物を使って調理されることが多いという。江蘇衛星テレビが4月30日に伝えた。

 番組は、食品関連の業務用品を扱う店が並ぶ同市内の長虹市場を訪ねた。食品添加物専門店で取材に応じた調理師は、「肉宝王中王を紅焼肉に使うと独特の香りがあって、やみつきになるよ。麻薬みたいなものだ」と話す。「でも、違反品かもしれないから、一度も食べたことがないけどね」と付け加えた。

 番組は、南京医科大学公共衛生学院の莫宝慶教授に同商品の分析を依頼。莫教授によると、同商品は混合型添加物で、成分が非常に複雑であり、明確な使用基準がないという。

▶ 続きを読む
関連記事
中東情勢の激化の中で、中共の動きが浮上。電子偵察船が米軍を監視し、イラン支援の可能性も指摘される。情報戦が戦局を左右する中、中共の「隠れた介入」の影響はどこまで広がるのか。
中国共産党の官製メディアは「民間人によるスパイを確保した」とする事例を連日報道。だが発生時期や場所は不明で、不自然な点も多い。専門家は「自作自演の可能性」を指摘し、反スパイ意識の世論形成を狙ったものとみている
4月の中国による米国からのエタン輸入量は80万トンに達する見込みで、過去最高を更新する。この数値は通常の平均水準を60%上回る
毛沢東秘書だった李鋭の日記の帰属を巡り、米裁判所はスタンフォード大学の保管を認めた。娘の寄贈は合法で本人の意思にも合致すると判断し、中国持ち帰りによる公開制限の懸念も考慮された。
中国共産党が古屋圭司衆院議員に制裁を科したが、専門家は効果は乏しいと指摘し、台湾に友好的な議員へのけん制や国内向けの政治的意図に過ぎないとの見方が強い。制裁は逆に「勲章化」する可能性もある。