1200人の生徒が集団食中毒 また乳製品が原因か=中国貴州省

【大紀元日本4月3日】有毒物質メラミン入り粉ミルクによる乳幼児の健康被害が発覚し、多数の犠牲が出たが、中国本土の乳製品の安全問題は改善されていないようだ。貴州省の小学校で3月29日、大手メーカーの乳製品を食した生徒による集団食中毒事件が発生し、1200人が病院に搬送されたという。香港に本部を置く中国人権民主運動情報センター(人権情報センター)が伝えた。

一方、国営新華社通信は病院に搬送された生徒は86人と報じ、事件の翌日には中国乳製品協会の宋昆岡理事長がテレビ番組で「中国の乳製品は今、最も品質が高い」と発言し、市民から非難の声が上がっている。

 「牛乳を半分飲んでお腹が痛くなった」と生徒が証言

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