重慶市トップの薄煕来氏が失脚 駆け引きの結果か

【大紀元日本3月16日】中国国営新華社通信は15日、共産党中央委員会の決定として、重慶市トップの薄煕来党委書記を解任し、張徳江副首相(65)を後任に充てると発表した。後任の張氏は薄氏と同じく江沢民派に属していることから、派閥間の駆け引きがあったとの見方が出ている。

今回の解任は薄氏の側近である王立軍副市長の米総領事館駆け込み事件に問責された結果とみられている。人民網によると、王副市長の解任も発表された。

薄氏は秋の党大会で次期最高指導部入りを目指していたが、今回の解任でほぼ絶望的となった。

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