【食品問題】薬品で食品の賞味期限を改ざん 「業界内では公然の秘密」か

【大紀元日本8月24日】食品を購入する時に確認する賞味期限。中国ではこのほど、ある食品製造会社が簡単な方法で食品の賞味期限を改ざんしていたことが明らかになった。関係者は、業界内ではこのやり方は日常茶飯事だと話しているという。

ポータルサイト網易の報道によると、疑惑がもたれているのは湖南省の逗趣楽食品工場。食品安全を管理する当局側による調査により、工場の幹部が事実関係を認めた。それによると、今年5月末は、食品の包装袋にある生産日時を薬品で消してから、新たな生産日時を印刷していた。

問題が発覚したのは、この日付変更作業を行っていた2人の女性従業員が、手袋をはめなかったために数日後に手に大量の水ぶくれを起こし、その治療などの問題で工場側と協議になったことがきっかけ。この騒動によりはじめて改ざん事実が公になった。

▶ 続きを読む
関連記事
紀元前6世紀のアテナイで、深刻な貧富の格差から生じた負債奴隷の危機を救った伝説の政治家ソロン。独裁を拒み、富裕層と貧困層の「共通の盾」として中庸を貫いた彼の法改革と、正義を重んじた生涯を解説
魚に含まれるオメガ3脂肪酸やコリンは、子どもの脳や行動の発達に関わる可能性があります。研究結果と注意点、食べやすくする工夫をあわせて紹介します。
その不調、実はストレスではなく神経のサインかも?闘争・逃走モードにとらわれた体が発する9つの兆候と、気づくためのヒントをやさしく解説します。
子どもに本物の芸術体験を――その第一歩は家庭から。日常の中で無理なく文化に触れられる8つのアイデアを通して、感性と好奇心を育てるヒントを紹介します。
ふとした笑いやユーモアが、気持ちを軽くし、人とのつながりを保つ助けになることがあります。ただし、その使い方には少し注意も必要なようです。