愛される国宝パンダ 映画主人公とは異なる 悲しき運命
【大紀元日本6月24日】6月中旬に封切られた「カンフーパンダ2」は、アメリカをはじめ中国、ロシア、韓国、インドの映画界で大ヒットを記録している。映画の主人公パンダ・ポーは、カンフーの達人たちと平和の谷の住民に愛され、楽しく暮らしている。しかし実際、パンダは中国の外交エージェントとして、商売道具として海外へ送られ、多くはその地で子を持たぬまま死ななければならない運命にある。
四川省や陝西省など中国のごく限られた地域にだけ生息し、笹を好むパンダ。ユニークな白黒模様を持つ、でっぷりとした愛嬌ある姿のこの動物は、世界中の多くの人々に愛されているはずだ。
しかしそのパンダは大変脆弱な生殖能力とデリケートな性格であるため、子供を産ませるには、高度な技術と環境条件が求められる。雄の70%には交配意欲がなく、90%は無精子だ。さらに雌のパンダの排卵は年に一度だけで、受胎が可能な期間は数日ほどである。
関連記事
中共が宗教そのものというよりも、信仰に対して容赦のない戦いを仕掛けている。中共は、自らの優位性と最高権威を認める宗教であれば支援する。しかし真の信仰者はどうか。彼らは党の存続そのものを脅かす存在なのだ
青森県階上町で震度6強を観測した地震の影響により、東北・秋田新幹線が運転を見合わせている。現時点で再開の目途は立っておらず、交通網に甚大な影響が出ている。なお、各地の原発に異常は確認されていない
米財務省は東南アジアの詐欺組織プリンス・グループの幹部らを制裁対象に指定。ナンバー2の胡暁偉を日本で逮捕した。組織は人身拘束を伴う国際詐欺に関与し、被害は世界規模に拡大している
警察庁は、「重要施設の周辺地域の上空における小型無人機等の飛行の禁止に関する法律」通称「小型無人機等飛行禁止法」に基づき、ドローンなど小型無人機等の飛行を規制している。
17日、日本人の男女9人を含む外国人17人が特殊詐欺関与の疑いで現地当局に拘束されたことが分かった。ラオス警察当局が22日に発表