【生活に活きる植物】 31・芹(セリ)

【大紀元日本4月1日】セリは日本全土の水田、小川、湿地に自生するセリ科の多年草。春の七草の一つで、葉質は柔らかく、独特の強い香りがあります。花は7~8月に純白の小花を多数つけ、傘状花序をつくります。セリとよく似ている猛毒の毒ゼリは5月頃に花が咲き、香りもないので区別は容易ですが注意してください。茎葉を採集し乾燥したものが、生薬の水芹(すいきん)です。品種としては田ゼリ、畑ゼリがありますが、違いはあまりないようです。

【学名】Oenanthe javanica

【別名】白根草(しらねぐさ)、つみまし草

【成分】ミネラル(カリウム、カルシウムなど)やビタミン(A,C,Kなど)

   精油(ピネンなど)、多糖類(ペントサンなど)

▶ 続きを読む
関連記事
紀元前6世紀のアテナイで、深刻な貧富の格差から生じた負債奴隷の危機を救った伝説の政治家ソロン。独裁を拒み、富裕層と貧困層の「共通の盾」として中庸を貫いた彼の法改革と、正義を重んじた生涯を解説
魚に含まれるオメガ3脂肪酸やコリンは、子どもの脳や行動の発達に関わる可能性があります。研究結果と注意点、食べやすくする工夫をあわせて紹介します。
その不調、実はストレスではなく神経のサインかも?闘争・逃走モードにとらわれた体が発する9つの兆候と、気づくためのヒントをやさしく解説します。
子どもに本物の芸術体験を――その第一歩は家庭から。日常の中で無理なく文化に触れられる8つのアイデアを通して、感性と好奇心を育てるヒントを紹介します。
ふとした笑いやユーモアが、気持ちを軽くし、人とのつながりを保つ助けになることがあります。ただし、その使い方には少し注意も必要なようです。