<中国人の本音>国産粉ミルクを拒否する市民「民心を失い、すべてを失った」

【大紀元日本3月1日】国営中央テレビの番組「毎週の品質報告」2月27日の放送によると、7割の北京市民は国産ミルクの購入に抵抗があるという。「国内の乳製品業界にとって大きな打撃」だとしている。

多くの乳幼児に健康被害を与えた有毒成分メラミン入り粉ミルク問題が発覚後、2010年に古い皮革製品を溶かして粉末状にしたものが牛乳に添加されていると、国内のメディアによって報じられた。当局は調査によって、問題の牛乳は「発見されていない」としているが、消費者の国産品に対する信頼が回復しておらず、香港、マカオから大量に粉ミルクを購入しているという。

同番組によると、北京市内のスーパーの店員は「7割の顧客が外国産粉ミルクを購入している」という。

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