NY中国新年パレード 法輪功に妨害事件 中国系男が起訴へ

【大紀元日本2月19日】アジア系の移民が多く居住する米ニューヨーク市のフラッシング地区で12日、旧暦新年を祝う盛大なパレードが催された。パレードに参加した法輪功の隊列に、中国系の男が飛び込み、横断幕や旗を破壊する行為を行い、華やかな雰囲気の中開催されていた新年パレードは、一時騒然となった。同男性はその場で市警察に逮捕され、治安を乱したとして起訴された。

12日正午頃、新年パレードに参加した法輪功の隊列がサンフォード通り(Sanford Ave.)とメイン通り(Main Street)の交差点に進んでいたところ、突然、一人の中国系の男が観衆の中から飛び出し、参加者が手にしていた幕を強奪し、幕を支える棒を乱暴に破壊した。目撃者の董さんによると、すぐさま3人の警察官が男を取り押さえ、パトカーに乗せたという。

別の目撃者で法輪功学習者の費さんは、男は、(同地区で)法輪功を中傷する者として知られていると話し、この事件の背後には男を操る黒幕がいるのではないかと疑っている。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ氏は、自身がイランに暗殺された場合、報復としてイランをかつてない規模で爆撃するよう指示したと明かした。米当局も、イランによる同氏への脅威を長年監視していることを認め、緊迫した情勢が続いている
米海軍が主導する多国籍の海上連合は10日、地域の脅威レベルが「深刻」なままであっても、いかなる国もこの戦略的水路を管理したり通航料を課したりする権限を持たないと強調した
英国議会で、中共指導部の思考様式をテーマにした座談会が開かれた。専門家らは、中共の行動原理や臓器収奪など人権侵害の実態を分析し、西側民主国家が加担を避けるための対応を議論した
EUは中国製タイヤに最大45.3%の反ダンピング関税を発動。ダンピング輸入が域内産業に損害を与えたと認定し、約8万人の雇用への影響も指摘。企業別に異なる税率を適用する
中国資本企業による越境環境汚染にタイで怒りが噴出。最近、市民らは首都バンコクにある中国大使館前で習近平のマスクを着け、「ここはタイであり、北京ではない」と抗議活動を行った