英国バイリンガル子育て奮闘記(64)叱られる親 (1998年 春)

【大紀元日本12月6日】学年の終わりを待たずして、最後の学期のハーフタームを境に転校させた。小さな私立で、小さな町の中にあるさらに小さな村といった感じだった。生徒も先生も親もお互いを知り尽くしている。

10歳くらいになると、胸を出すような服をつけたり、化粧をしたりする子が目につくようになったが、この小さな私立のクラスメートから招かれた最初の誕生パーティーでは、皆、体を隠すようなぶかぶかの服を着て、健全なゲームをやっていた。テレビの影響に踊らされて、変に大人びてしまう子どもたちではなさそうだ、とちょっと一安心。

前の学校では、スペルも算数も何やってるんだか、という感じだったので、お迎えに行ったあと、担任の先生と面談させてもらい、うちの子はかなり遅れていると思うので、これからの長い休みの間に宿題を出して追いつかせてください、とお願いした。 最近、州でも優れた教師として表彰された若手の男性の先生で,理科を教えていた。

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