【新紀元】 植物にも感情がある (二)

【大紀元日本11月6日】1966年2月2日、バクスター氏はニューヨークにある実験室で、彼の一生の中で最も重要な発見をした。

 バクスター氏は当時を振り返り、次のように語る。「この実験室に、リュウゼツラン※(竜舌蘭)という茎と葉の長い熱帯植物がありました。リュウゼツランの根元に水を注いだ時、その水分が茎を通って葉の先に到達するまでにかかる時間に興味があったのです」

「嘘発見器(ポリグラフ)を使ってリュウゼツランの葉に電極を繋ぎ、根元に水を注ぐと電子ペンが描き出したグラフに変化をもたらす・・・つまり、水分が葉の先に到達すると、葉の電気抵抗が低下するため、電気の伝導性能が高まっていくだろうと思っていました。しかし、グラフは絶えず低下し、機器の針を上に移動しても変わらず下がっていきました。そして、このグラフの曲線に目を見張りました。それは、人間が測定された時、大脳が一瞬、感情的な興奮を感じたときに表す曲線ときわめて似ていたからです」

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