NASAの衛星データから見る「赤い」中国
【大紀元日本10月12日】「赤」という表現は、冷戦時代に共産主義色の中国を言及する際しばしば使われてきた言葉だったが、70年代末の改革開放から中国の共産主義イデオロギーがポルノー(黄色)氾濫と深刻な腐敗(グレー)などで隠されるようになったため、共産中国を危険と見なさなくなった自由国家では言及されなくなった。しかしアメリカ航空宇宙局(NASA)の衛星データを利用して最近、測定制作された全世界の大気粒子濃度を表す地図は、再び世界へ毒素を広める中国の「赤」のイメージを、浮き立たせている。
この地図は、カナダのダルハウジー(Dalhousie)大学研究員のアーロン・バンドンカラー(Aaron van Donkelaar)氏とランダル・マーティン(Randall Martin)氏が、NASAの衛星データを利用して測定制作したもの。汚染された世界の地域をブルーから赤までの色で表示している。中国の部分は血液よりも濃い赤色が占めており、中国の大気汚染が世界中で最も深刻であることを示している。
関連記事
台湾の賴清徳総統が旧正月の総統府に日本大食い女王アンジェラ佐藤氏とYouTuber Iku氏を招待。水餃子100個を振る舞い、日台友情を語る。美食が国境越えの絆を象徴
ローマの歴史ある音楽ホールが熱狂に包まれた。旧正月の大晦日、満席の観客を魅了したのは、神々しい舞踊と音楽が織りなす「真実の自己」への旅。現代人が忘れかけた神聖な愛と知恵を呼び覚ます至高のステージ
ミラノ五輪でメダルラッシュに沸く日本は、フィギュアペアの金メダルでついに史上最多記録を塗り替えた。一方、北京五輪で旋風を巻き起こした中国は、得意のショートトラックでの失速が響き、いまだ金メダルなしの苦戦が続いている
北朝鮮工作員が生成AIで身分や履歴書を偽装し、遠隔IT職として各国企業に就職。米企業300社以上が被害を受けており、外貨は核・ミサイル開発資金に流用されていたと米メディアが明らかにした
ロシアのプーチン大統領は2月5日に演説して以来、10日余り公の場に姿を見せておらず、健康状態を巡る憶測が広がっている。クレムリンは写真を公開して動静を示したが、疑念は収まっていない