英国バイリンガル子育て奮闘記(51) 夏祭り (1990年代)
【大紀元日本9月6日】娘が1歳の時から、地元で夏祭りが復活した。6月の夏至の週末に地元の小学校が、それぞれ木枠に紙を貼付けて巨大な人やら動物やらを作ってパレードをする。一日3回にわたり、違う小学校が校旗を先頭に、それぞれの飾り付けを持って練り歩く。
最初の年は大雨。パレードのために薄着になっている子供たちが、寒さでガタガタ震えている姿が印象的だった。この寒い時期に何が夏祭りだろうねえ、と夏の来ない地元の気候にあきれたことを覚えている。
娘が小学校にあがり、家族がパレードに関わるようになった。祭りの2ヶ月くらい前から、全校をあげて出し物の準備をするので、イースター開けの最終学期は工作の時間が多くなったようだ。ある年は、布に首を通すだけの簡単なコスチュームを各自で作っていた。子供の年齢に合わせて、関わり方も変わったようだった。
関連記事
基隆の海鮮の美味しさ、私だけが知っているなんてもったいないです。今回は基隆の八斗子漁港へ足を運びました。地元ガイドさんに案内してもらい、彼の心温まるもてなしで八斗子漁港の絶景を存分に楽しみました
紀元前6世紀のアテナイで、深刻な貧富の格差から生じた負債奴隷の危機を救った伝説の政治家ソロン。独裁を拒み、富裕層と貧困層の「共通の盾」として中庸を貫いた彼の法改革と、正義を重んじた生涯を解説
魚に含まれるオメガ3脂肪酸やコリンは、子どもの脳や行動の発達に関わる可能性があります。研究結果と注意点、食べやすくする工夫をあわせて紹介します。
その不調、実はストレスではなく神経のサインかも?闘争・逃走モードにとらわれた体が発する9つの兆候と、気づくためのヒントをやさしく解説します。
子どもに本物の芸術体験を――その第一歩は家庭から。日常の中で無理なく文化に触れられる8つのアイデアを通して、感性と好奇心を育てるヒントを紹介します。