「漢字は文化遺産」 信念を貫き、文革に翻弄された国学者:陳夢家 (2)

【大紀元日本8月29日】

「これ以上辱められるわけにはいかない」

66年夏、文化大革命が勃発し、陳夢家は再度、批判の的となった。彼は何度も吊るし上げられ、数え切れぬほどの屈辱を受けた。本来の「罪」に、新たな罪が加えられた。革命烈士・聞一多(著名な詩人・文学者)を攻撃したというのである。陳夢家は授業の時に、恩師である聞一多は、困難な時期には「風呂に入らず、服も着替えず、体はかなり臭かった」と言っただけなのだが。

▶ 続きを読む
関連記事
食事を我慢し、運動を頑張っているのに、なぜかやせない――その原因は「頑張りすぎ」にあるかもしれません。ストレスを減らし、代謝を整えながら自然にやせるための、今日から無理なく続けられる10のコツを紹介します。
暑い環境での運動は、体温上昇や腸への負担、炎症反応を引き起こすことがあります。植物由来成分やプロバイオティクスが、熱ストレス対策に役立つ可能性を紹介します。
ゴースティングは、理由や区切りがないまま関係が終わるため、反すう思考や自己否定を招きやすいといいます。拒絶より立ち直りにくい理由と、心を整理するヒントを紹介します。
骨や筋肉の減少は、単なる加齢だけで起こるものではありません。運動負荷、栄養、睡眠、ストレスなどを見直すことで、骨折や転倒を防ぐ体づくりにつながります。
サケの赤い色素として知られるアスタキサンチン。目や肌、脳、心臓の健康に役立つと注目されていますが、宣伝どおりの効果は期待できるのでしょうか。食品とサプリの違いを含め、科学的根拠から実力を検証します。