【党文化の解体】第5章(6)

【大紀元日本8月19日】

2.「両親である父母といえども、党ほど親しくはない」

今日の多くの中国人にとって言えば、「父母といえども、党ほど親しくはない」と言うスローガンは、すでに滑稽なことである。今日の中共はほとんど直接このスローガンを言うことがなくなっている。その理由は、ただ国民はこの種の赤裸々の洗脳に反感しているだけではなく、同時に、長期に亘り表裏ともにこの種の宣伝により、人々はこのスローガンの背後に表現しようとする内容をすでに受け入れているからだ。例えば、人々が心の中で知らず知らずに党と祖国とが同等であると考えているとき、中共はただ愛国主義や、「長江の歌」などを宣伝さえすれば、人々はすでに無意識的に党を連想してしまうのである。「父母といえども、党ほど親しくはない」の宣伝は、依然として今日の人々の思惟に深く影響を与えている。

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