わが娘の心に残る「小さな樹」

【大紀元日本8月2日】私の娘は今、15歳。柔らかくて可愛い子供の手の感触は今でも残っているが、いつの間にか私よりも背の高い少女に成長した。天使のような笑顔、光輝く肌、風とともに揺れる長くて美しい髪…私にとって、目の中に入れても痛くないほど可愛い娘である。

美しく成長していく娘を持つ母親の悩みは、尽きることがない。なぜなら、思春期には異性問題が起きやすいからだ。娘に問題が起きた後、泣き寝入りしたという母親の話をよく聞く。

幸いわが娘には、このような心配はない。真面目な顔をして、私に人生の深さや秘密などを語る娘。無邪気な娘の心の中には、一本の真っすぐな樹が生えているのだ。

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