<今日は何の日?>7月30日 梅干の日 食べれば難が去る

梅干し食べれば難(7)が去る(30)。この古来の言い伝えを語呂にあわせて、和歌山県みなべ町の東農園が7月30日を「梅干の日」と制定した。

今から約1千年前に遣唐使の小野妹子によって中国から日本に伝えられた梅は、「食べ物・水・血」の三毒を断つ果実と言われ、昔の人は干した梅を薬として利用し、旅先で熱病や風土病などの病気にかからないように持ち歩いたという。世界で最も早くまとめられた6世紀発行の農業専門書「斉民要術」にも、梅干の作り方が記されている。

7月末、岐阜県揖斐郡池田町にある梅干し用ビニールハウスでは天日干し作業が忙しく進められている。日中は50度近くなるハウスの中で梅は旨みを凝縮させる。「熱中症や夏バテ予防にぜひ食べてほしい」と汗を拭いながら作業員は話した。

▶ 続きを読む
関連記事
毎日わずか数分の瞑想が、ストレスを和らげるだけでなく、脳の構造や感情の働きまで変える可能性があります。記憶力や集中力、心の安定を支える仕組みと、初心者でも無理なく始められる方法を紹介します。
食欲や満腹感には、腸から分泌されるホルモンも関わっています。タンパク質や食物繊維を意識した食事は、自然な満腹感や血糖値の安定を支える可能性があります。
「トランス脂肪酸はすべて悪い」と思っていませんか。新たな研究で、牛乳やチーズなどに含まれる天然のトランス脂肪酸は、心疾患や2型糖尿病のリスク上昇と関連しない可能性が示されました。その意外な違いを解説します。
笑いながら体幹・股関節・お尻の筋肉を鍛えられるユニークなエクササイズを6種目紹介。ファイアハイドラント、フロッグポンプなど、自宅で道具なし(または最小限)で実践できます
飛行機に乗り慣れているかどうかは、ほんの数秒でわかる? 客室乗務員は、搭乗時の何気ない行動から旅行経験を見抜くといいます。機内で差がつく荷物の収納方法や、スマートな振る舞いのポイントを紹介します。