鶏が先か、卵が先か 長年の議論に決着?
【大紀元日本7月18日】「鶏が先か、卵が先か」という永年の謎がようやく解明されたようだ。イギリスの学者が、卵殻の形成には鶏の卵巣にしか存在しないある種のタンパク質が必要であることを証明した。つまり、鶏が先で卵が後というわけだ。
英紙「デイリー・メール」によると、ovocledidin-17(OC-17)と呼ばれるタンパク質は、卵殻形成を催促する触媒として作用するという。卵殻は卵黄と卵白を保護する役割を果たし、ひなが卵の中で育っていくことを守る働きがある。
イギリス人の学者がスーパーコンピュータを駆使して卵の形成過程を観察したところ、OC-17が卵殻形成の早期段階で結晶化(crystallization)を促進する重要な働きを持っていることを発見した。
関連記事
古代中国の周代で行われた冠礼は、成人を年齢ではなく徳と責任の成熟で認める儀礼だった。日本の元服にも継承された「成人という身分」の原点を探る。
同じ家族でも異なる自閉症の姿――鍵は2つの遺伝的要因にあった。最新研究が示す遺伝の仕組みと、重度自閉症に希望をもたらす治療の可能性を丁寧に解説する注目記事。
いま、「成人」という言葉は、主に「年齢」を表すものとして使われています。「何歳からが大人か」という数字の話はよ […]
睡眠は「良い・悪い」だけでは測れない。研究が明かす5つの睡眠パターンと脳への影響を解説。自分の眠りの癖を知り、心と体を整えるヒントが見えてくる注目記事。
もう2026年?もう1週間たったのに、年が始まった気がしない。同じ感覚の人、きっと多い。無理に切り替えなくていい。焦らなくていい年明けの話。