流行語で読み取る激変の中国(41)

【大紀元日本6月30日】_deng_小平は、「一部の人を先に豊かにさせる」というスローガンのもと、中国の改革・開放を推し進めた。その後、権力を握る高官の子弟が第一陣の富豪となり、今では1%の家庭が中国の41.4%の富を独占するという激しい貧富の差が生まれている。

人間は「男性と女性」、「善人と悪人」などに分類できるが、現代の中国では人間を「富豪と貧民」に分けるのが一般的だ。

庶民の目に映るのは、清貧を貫く「貧民」と、庶民を搾取して生きる「富豪」の姿しかない。次の「順口流」は、富豪への恨みと嫉妬が入り混じった民衆の心境を、面白おかしく表現している。

▶ 続きを読む
関連記事
紀元前6世紀のアテナイで、深刻な貧富の格差から生じた負債奴隷の危機を救った伝説の政治家ソロン。独裁を拒み、富裕層と貧困層の「共通の盾」として中庸を貫いた彼の法改革と、正義を重んじた生涯を解説
魚に含まれるオメガ3脂肪酸やコリンは、子どもの脳や行動の発達に関わる可能性があります。研究結果と注意点、食べやすくする工夫をあわせて紹介します。
その不調、実はストレスではなく神経のサインかも?闘争・逃走モードにとらわれた体が発する9つの兆候と、気づくためのヒントをやさしく解説します。
子どもに本物の芸術体験を――その第一歩は家庭から。日常の中で無理なく文化に触れられる8つのアイデアを通して、感性と好奇心を育てるヒントを紹介します。
ふとした笑いやユーモアが、気持ちを軽くし、人とのつながりを保つ助けになることがあります。ただし、その使い方には少し注意も必要なようです。