流行語で読み取る激変の中国(41)
【大紀元日本6月30日】_deng_小平は、「一部の人を先に豊かにさせる」というスローガンのもと、中国の改革・開放を推し進めた。その後、権力を握る高官の子弟が第一陣の富豪となり、今では1%の家庭が中国の41.4%の富を独占するという激しい貧富の差が生まれている。
人間は「男性と女性」、「善人と悪人」などに分類できるが、現代の中国では人間を「富豪と貧民」に分けるのが一般的だ。
庶民の目に映るのは、清貧を貫く「貧民」と、庶民を搾取して生きる「富豪」の姿しかない。次の「順口流」は、富豪への恨みと嫉妬が入り混じった民衆の心境を、面白おかしく表現している。
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