晩年の恒星が形成した巨大星雲=NASA
【大紀元日本6月26日】米航空宇宙局(NASA)は18日、広域赤外線探査衛星「WISE(Wide-field Infrared Survey Explorer)」で撮影された巨大質量星「V385Carinae」の映像を公開した。この画像には、晩年の恒星が形成した星雲が写っており、その形はまるで大きな唇のようにも見える。
「V385Carinae」は地球から約1万6千光年、竜骨座(りゅうこつざ)に位置し、銀河系の中で最大規模の質量を持つ恒星の一つ。その質量は太陽の35倍、直径は18倍、明るさは太陽の100万倍にあたる。外側の赤い星雲は恒星の内部から放出されたガスで形成されている。この恒星は、発見者の名にちなんでウォルフ・ライエ星(Wolf-Rayet Star)と呼ばれ、恒星の末期の姿である。
関連記事
OzempicなどGLP-1系薬を長期服用すると、加齢黄斑変性のリスクが最大4倍になる可能性が、110万人超を対象とした大規模研究で判明。専門家の見解と注意点を解説します
朝のこわばりは、年齢とともに感じやすくなる体のサインです。背中や股関節、太もも、ふくらはぎをゆっくり伸ばし、一日を動きやすく始めるストレッチを紹介します。
うつ、不安、睡眠障害、PTSDなどの精神疾患は、心臓病リスクの上昇と関連する可能性があります。心の不調と身体症状を切り離さず、早めに評価する大切さを紹介します。
政府支援の研究により、少量の飲酒でも健康上の利益は確認されなかったことが判明。研究者らは男女ともに1日1杯を上限とするよう推奨しています。
蜂蜜はエナジージェルに匹敵するエネルギー補給効果がある。ブドウ糖と果糖をバランスよく含み、運動前後のグリコーゲン補充や体力回復にも役立つ。マラソン世界記録選手も取り入れた、天然の補給食品としての活用法を紹介。