積載されたカーバイド、雨に反応して車両火災発生=中国杭州市
【大紀元日本12月18日】15日未明、浙江省杭州市で、トラックに積まれた20トンのカーバイド(炭化カルシウム)が雨と反応して燃え出し、車両が火だるまとなる事故が発生した。運転手は自力で脱出した。カーバイドを覆っていたシートが風に煽られ、雨が中までしみ込んだのが原因とみられている。
事故が発生したのは、杭州市濱江区を通る道路の交差点。車両から落ちた一部のカーバイドは地面で赤々と燃え、火災は道路30メートルにわたり、車両は黒焦げとなった。「浙江在線(ネット)」によると、降雨で水と反応したカーバイドは6時間も燃焼し続け、通勤ラッシュ時になっても交差点は閉鎖されたままだった。このため、付近は大渋滞となった。
運転手によると、荷台のカーバイドには何枚もシートを被せていたという。走行中、突然荷台から火が出たと話している。
関連記事
中国でフォアグラの生産と消費が急拡大している。低価格化により火鍋やチャーハンにも使われるようになり、フランスを抜いて世界最大の生産国になる可能性がある。一方、強制給餌をめぐり動物福祉団体から懸念の声が上がっている
米上院外交委員会は17日、「法輪功および臓器強収奪被害者の保護法案」を可決した。今後は上院本会議での採決に進む
トランプ氏は、イランがホルムズ海峡を封鎖すれば壊滅的な攻撃を加えると警告し、米国による海峡管理にも言及
地政学アナリストは、米国の「分断統治」はイランを孤立させただけでなく、中ロ両国の間にも不信感を生じさせたと指摘
トランプ米大統領は6月20日、イランが「ホルムズ海峡を閉鎖した」と主張していることについて、「事実ではない」と否定した