積載されたカーバイド、雨に反応して車両火災発生=中国杭州市
【大紀元日本12月18日】15日未明、浙江省杭州市で、トラックに積まれた20トンのカーバイド(炭化カルシウム)が雨と反応して燃え出し、車両が火だるまとなる事故が発生した。運転手は自力で脱出した。カーバイドを覆っていたシートが風に煽られ、雨が中までしみ込んだのが原因とみられている。
事故が発生したのは、杭州市濱江区を通る道路の交差点。車両から落ちた一部のカーバイドは地面で赤々と燃え、火災は道路30メートルにわたり、車両は黒焦げとなった。「浙江在線(ネット)」によると、降雨で水と反応したカーバイドは6時間も燃焼し続け、通勤ラッシュ時になっても交差点は閉鎖されたままだった。このため、付近は大渋滞となった。
運転手によると、荷台のカーバイドには何枚もシートを被せていたという。走行中、突然荷台から火が出たと話している。
関連記事
米イランの戦闘が再燃するとの観測も出ている。米軍もすでに部隊の展開を進めており、トランプ大統領はSNSで、今は嵐の前の静けさだと投稿した
米国で中国共産党の代理人事件が相次いでいる。カリフォルニア州の市長経験者アイリーン・ワンは罪を認め、ニューヨークでは「海外秘密警察署」の責任者とされる盧建旺に有罪評決が下された
中国で人気の地図アプリ「高徳地図」に情報流出疑惑。台湾当局は「利用者の連絡先や通話内容、リアルタイム映像などを収集し、中国国内のサーバーへ送信していた」と立法院で明らかにした
5月16日、マレーシアのクアラルンプール国際空港で、航空便の料金不足で無賃乗機を試みた中国人女性観光客が抵抗して連行された動画が出回っている
複数のメディアが5月上旬、北朝鮮が3月に憲法を改正し、長年追求してきた韓国との「統一」目標を正式に放棄したと報じた。改正後の憲法では「平和統一」や「民族大団結」といった再統一に関するあらゆる表現が削除された