「剰男剰女」が多く 人気急上昇の「婚活スーパー」=中国北京
【大紀元日本11月24日】「剰男剰女」の「剰」は中国語では「残りの意味」で、「剰男剰女」を直訳すると「売れ残りの男女」となり、「30歳を超えた未婚の男性または女性」を指している。「剰男」は男性、「剰女」は女性と分けて使われている。1990年代まで「大齢青年」という言葉が使われていたが、時代の変化とともに、「剰男剰女」に変わった。しかし、いずれも喜ばしい意味ではない。
「剰男剰女」と呼ばれる未婚の男性と女性の要望に答え、北京では「婚活スーパー」が現れた。商品は「縁」と「愛情」、棚には性別、年齢、収入等の独身者の個人情報が公開され、結婚相手を求める人はこの情報から気に入る相手を探すことができる。
「婚活スーパー」は北京西直門西環広場に位置する。11月11日に開業以来、人気は急上昇し、独身者が20人民元(約270円)の会費を払えば、会員登録できる。現在、登録ユーザーはすでに10万人を突破した。
関連記事
韓国の情報当局は、これまで「キム・ジュエ」と呼ばれてきた金正恩氏の娘について、実名が「ジュヘ」である可能性の情報を把握した。後継者とみられる動きの一環として、軍関連分野への関与を示す兆候を指摘している
ロシアのバイカル湖で中国人観光客を乗せた車両が沈没し7人が死亡した事故で、中共の中央テレビは死亡者に触れず「1人救助」とのみ報道。内容に対しネット上で批判が広がっている
ミラノ冬季五輪女子シングルで金メダルを獲得した米国代表のアリサ・リュウ選手の父アーサー・リュウ氏は、新唐人の取材で「自由な環境と選択こそがチャンピオンを生む」と述べ、米国の民主・自由社会での育成が成功の鍵だったと強調した。一方、中国共産党の統制下では才能を十分に発揮できなかったとも語った
ミラノ冬季五輪で金メダルを獲得したアリサ・リウ。中国国内で彼女の父親の名前をネット検索しようとしてもできない。アリサ・リウの父親の経歴は中国共産党にとって隠しておきたい情報なのだ
米NY発の神韻芸術団は共産主義以前の中国の伝統文化を全世界の観客に披露し、絶賛の声が相次いでいる。一方、中共は神韻に対し妨害や脅迫を行っており、各国政府からはこうした中共の妨害行為に対する非難の声が上がっている。