WHO:新型インフル、世界大流行宣言

【大紀元日本6月12日】世界保健機関(WHO)は6月11日午後6時、新型インフルの警戒レベルを最高基準の「フェーズ6」に引き上げることを発表した。事務局長の陳馮富珍(マーガレット・チャン)氏はH1N1型ウイルス感染の影響はまだ弱いが、必ず世界的大流行(パンデミック)になると警告した。WHOがパンデミックを発表したのは「香港風邪」以来41年ぶりである。

6月11日、新型インフル感染は米・豪・欧・南米及びその他の地区では上昇傾向にあった。

チャン氏は「フェーズ6」に引き上げたことは、国際社会に対する注意信号であり、世界中の国々が互いに協力し合う時であるとし、すべての国は貧困によって孤立無援にならないように出した信号だと示した。

▶ 続きを読む
関連記事
フォルクスワーゲンCEOは、最大10万人規模の人員削減の可能性を初めて認めた。中国市場の低迷やコスト高を背景に、工場閉鎖や生産縮小を含む大規模再編が進む一方、労組の反発も強まっている。
欧州の熱波で死者が1万人を超え、9割以上が65歳以上と推計される。ドイツでは約5120人が死亡し、被害は6月下旬に集中。フランスでは溺死も相次ぎ、各国で極端な高温がピークに達した
エムバペ、ヤマル、メッシ、ベリンガム 世界最高峰のスターがW杯準決勝に集結。フランスVSスペイン、イングランドVSアルゼンチン。トロフィーまであと2勝、運命の準決勝が幕を開ける。
現代を代表する物理学者の一人、スティーブン・ホーキング博士は生前、AIの制御不能、遺伝子技術、地球外文明との接触、地球温暖化、宇宙移住の遅れを、人類の存続を脅かすリスクとして警告していた
中東情勢の緊迫化で欧州の航空燃料供給が不安定化。在庫は30日未満と逼迫し、米国やアジアからの調達で対応するも不足懸念が続く。価格は下落も航空券の大幅値下げは見込み薄