【草木染めの植物】垣通し(カキドオシ)

【大紀元日本5月3日】道端にはえる蔓性の多年草。蔓が這って、垣根をくぐり抜けるのでこの名がついたといわれます。また子供の疳(かん)を治すことから疳取草(カントリソウ)ともいわれます。茎葉には香気があり、4~5月に紫色の唇形の花が咲きます。乾燥した全草が連銭草(れんせんそう)という生薬です。

【薬用効果】腎臓病、糖尿病に、子供の疳、虚弱に有効です。一日量は乾燥した全草を10~15g煎服します。子供には煎液半量くらいを数回に分け、砂糖を加えて飲ませます。生葉の絞り汁は水虫に塗布します。

【食用】全草をお茶にして飲みます。また薬用酒にして糖尿病、強壮のために飲まれます。

▶ 続きを読む
関連記事
夜になると考えが止まらない、その悩みに答えがあります。専門家が示す「考えすぎ」の正体と、心を静める具体的な3ステップを解説。頭の堂々巡りから抜け出し、眠りと日常を取り戻すヒントが見つかる一編です。
北陸先端科学技術大学院大学(JAIST)の研究チームは、ニホンアマガエルなどの両生類や爬虫類の腸内に存在する細菌に、強力ながん抑制作用があることを突き止めた
古代中国の周代で行われた冠礼は、成人を年齢ではなく徳と責任の成熟で認める儀礼だった。日本の元服にも継承された「成人という身分」の原点を探る。
同じ家族でも異なる自閉症の姿――鍵は2つの遺伝的要因にあった。最新研究が示す遺伝の仕組みと、重度自閉症に希望をもたらす治療の可能性を丁寧に解説する注目記事。
いま、「成人」という言葉は、主に「年齢」を表すものとして使われています。「何歳からが大人か」という数字の話はよ […]