対中援助協会会長 「神韻公演は芸術の形で人々を覚醒させる」=米ロス

【大紀元日本1月11日】2009年元旦夜8時、神韻国際芸術団の第3回の公演が、米ロサンゼルスのパサデナ・シビック・オディトリウム劇場で行われ、対中援助協会創会会長・傅希秋牧師が初めて公演を鑑賞した。傅牧師は「神韻芸術団の、芸術形式を通して民衆に真相を知らせる方法は非常に良く、人々は神への信仰があるからこそ、社会が真に進歩する」とコメントした。

傅牧師は記者に対して、今回は友人の薦めで家族とロサンゼルスを訪ねたとし、「新年の最初の日に神韻を鑑賞することができて本当に嬉しい。神韻の音楽や舞踊のすべてが一流であり、とても新鮮な感じがした」と称賛した。

長期にわたり中国の人権および信仰の自由を守るよう訴え続け、国際的に著名な宗教信仰家および人権活動家である傅牧師は、何度も賞を受賞している。2008年7月29日、傅牧師等5人の中国宗教信仰者および人権活動家がホワイトハウスでブッシュ大統領と会談した。傅牧師は会談の中で、中国の信仰自由に言及し、同席した人権活動家・魏京生氏もそれを含む人権問題に言及し、法輪功(ファールンゴン)を含む迫害被害者のリストを提出した。

傅牧師は中国共産党が統治する60年間で、特に独立した宗教信仰者への迫害は止まったことはないと強調し、神韻芸術団が芸術の形で法輪功が受けている深刻な迫害の真相を知らない人々に伝えるのは非常に良い方法だと示した。

傅牧師は、教会に来る子供たちがよく朗読する詩で、「自分の目は何を見つめているのか気を付けなさい、神はあなたを見つめているのだ。自分はどんな行動を取っているのか気を付けなさい。神はあなたを見つめているのだ。自分の耳は何を聞いているのか気を付けなさい。神はあなたを見つめているのだ。自分は何かを行っていても、人々に見せているのではなくて、神に見せているのだ」と示した。

傅牧師は、無神論の中国政権はやりたい放題になっていて、腐敗を助長しているとし、「現在の中国で、道徳の堕落にしろ、腐敗にしろ、人々が神の存在を信じなければ、如何なる説教や主張も人類の道徳回復を実現することはできない。神からの制約を受けなければ、自らを救うこともできない」と強調した。

中国五千年の歴史と伝統精神をテーマに人類の正統芸術、ヒューマニティーの復興を趣旨とする「神韻芸術団」(米・ニューヨーク)は、07年・08年の世界ツアーに続き、今年も北米、ヨーロッパ、アジア、オセアニアなどの多数の都市で公演を行う。日本へは2月11日に来日し、東京、名古屋、広島と大阪で上演する予定。詳しくは、日本公演公式HPまで。

(記者・季媛、翻訳編集・余靜)

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