NYフラッシング事件:米議会議員ら、中国総領事と加害者の国外追放求める

【大紀元日本6月8日】米国ニューヨーク・フラッシング地区のチャイナタウンでの法輪功学習者への脅迫・暴行事件は中国当局が策謀したとして、米議会議員2人が6月5日、米国政府に対し、事件の加害者の国外追放と中国当局への抗議などを求めた。

5月17日から、同地区で「脱党応援センター」のボランティアスタッフの法輪功学習者が謎の中国人グループから脅迫・暴行を受ける事件が毎日発生している。現地の警察は、これまでに6人を逮捕し、そのうち3人は襲撃の罪に、3人は秩序騒乱の罪に問われていると公表した。

米議会共和党下院議員のトーマス・タンクリード氏とダナ・ローバッカー氏は6月5日、米議会で開かれた同事件のシンポジウムに参加し、冒頭の見解を示した。「法輪功迫害国際調査組織(WOIPFG)」や、大紀元時報、「全世界脱党支援センター」の代表も同シンポジウムに参加した。

▶ 続きを読む
関連記事
全米少なくとも6か所の米軍基地で、冷凍・冷蔵設備が遠隔操作された疑いが浮上。大量の食品が廃棄され、国防総省がサイバー攻撃として調査している。フランスのスーパー350店以上でも同様の被害が確認された
約53万ヘクタールに被害が及んだモンゴルのヌムルグ自然保護区で8日に発生した草原火災について新華社は狩猟や、絶滅危惧種に指定されているアムールイトウの釣りを計画していたとの噂も取り上げたが、KDDIの発表とは乖離があった
スペイン中部ウルダで高速列車同士が衝突、68人死亡・180人超負傷。乗客名簿に日本人とみられる2人の名前があり、外務省が安否確認を急ぐ。運輸相は人為的ミスの可能性を指摘
スペインの高速鉄道で起きた重大な追突事故で、少なくとも68人が死亡した。新たに公開された運行指令の通話録音3件から、事故前の重要な17分間の経緯が明らかになった。
仏サッカー選手キリアン・エムバペが、独裁者・毛沢東に関する「ミーム」との発言をめぐり、中共による排斥の対象となり、中国本土で中国企業のスポンサーを失った。中共はこれしきの揶揄にも耐えられないのか