【北京コレクション】(4)明清時代の胡同と四合院=北京郊外①

【大紀元日本6月8日】北京の街から西へ90キロいったところに、“爨底下”(cuàn dǐxià)と呼ばれる村があります。明の永楽年間(1403~1424年)に山西から移住してきた人たちによって造られたと言われ、すでに500年以上の歴史を持ちます。

“爨”とは「かまど」のことですので、“爨底下”とは「かまどの下」ということになりそうですが、山西から人々が移住してきたとき、山の上に“爨里安口”と呼ばれる軍事拠点があり、その下にできた村なので、“爨底下”と呼ばれるようになったとも言われています。

ただ、“爨”の字は“興林大火”を縦に並べた形をしており、あまりにも画数が多いので、1958年に発音の似た“川chuān”の字に改めさせられ、今は一般に“川底下村”と呼ばれているそうです。

▶ 続きを読む
関連記事
機内での快適さは持ち物で変わります。客室乗務員が実際に携帯する必需品から、乾燥対策や体調管理、トラブル対応まで、旅を快適にする工夫を紹介します。
春になると増えるめまいや不眠、実は「肝」からのサインかもしれません。中医学の視点で原因をひも解き、日常で無理なく取り入れられる養生法や食事の工夫をわかりやすく紹介します。
お金では満たせない「人生の意味」は、日々の小さな選択から生まれます。今日から実践できる4つの習慣で、毎日をより充実させるヒントをわかりやすく紹介します。
歯ぐきの出血、実は栄養不足のサインかも?見逃しがちなビタミンC不足の可能性や、日常で気をつけたいポイントを医師の解説とともにわかりやすく紹介します。
春の強い風は体内のバランスを乱し、震えやめまい、不眠などを引き起こしやすくなります。日常の食事で肝と体調を整える、やさしい食養生を紹介します。