【北京コレクション】(1)消えゆく胡同①
【大紀元日本5月24日】数年前に、中国語教材作成のためにと思って、中国人カメラマンにお願いして撮ってもらった写真が、手元にかなりあります。風景写真からゴミ箱まで、何でもあります。そのまま眠らせておくのも惜しいと思いましたので、最近自分で撮ったお粗末なものも織り交ぜて、毎回数枚ずつご紹介することにします。
そもそもが、教材用にということで撮ってもらった(撮った)ものですので、わざわざ写真として発表するような芸術的なものではないのですが、ここ数年の北京の街の風景の記録くらいのつもりでご覧ください。
第1回目は、胡同(フートン)の写真をご紹介しましょう。胡同はごく普通の庶民の暮らす横丁のことで、全国各地にありますが、その中でも特に北京の胡同が最も典型的です。ところが、近年の経済発展の中で一筋また一筋と取り壊され、特にここ数年は、オリンピックのための再開発の波にのまれて、取り壊しのスピードが加速されています。
関連記事
子どもを守るつもりの行動が、実は自信や回復力を弱めていることがあります。心理学者が指摘する「過度な養育」の5つのサインと、子どもの自立を育てる関わり方を解説します。
古代中国の食医は、薬ではなく「食事」で体を整えていました。五行や季節の変化を読み取り、食材の性質で気の流れを調える――東洋医学の原点にある食の知恵を解説します。中医学
食養生
薬食同源
睡眠時間を少し削るだけでも、将来の健康に影響するかもしれません。最新研究では、睡眠は食事や運動以上に寿命と強く関係する可能性が示されました。なぜ十分な睡眠が長生きにつながるのか、その理由と健康への影響をわかりやすく解説します。
突然の不調に、足がヒントをくれる?中医学と最新研究から読み解く足反射ゾーンの仕組みと、自宅でできるやさしいケア法を解説。見る・触れるだけでわかる体からのサインも紹介します。
助ければ感謝されるとは限らない——イソップ寓話「オオカミとツル」が伝えるのは、人の善意と期待の落とし穴。