【ことばの豆知識】地獄で飲む「迷惑なスープ」?
【大紀元日本12月29日】中国には“迷惑湯”という飲み物があるらしい。中国語の“湯”はしばしば「スープ」を意味することからすれば、「迷惑なスープ」?
何のことやら分からず、あれこれ調べて見ると、より一般的には“迷魂湯”と言い、地獄で魂の本性をなくさせるために用いられる薬湯のことのようです。前世の記憶を持ったまま転生されたのでは困るため、その一切を消し去るために孟婆神が飲ませると言われます。つまり、字義通り「魂を迷わすスープ」ということで、普段の生活の中では、「人を惑わす行為や甘いことば」といった意味で用いられます。
ところで、この“迷惑”ということば、中国語では古今を通じて、「わけが分からない/分からなくさせる」といった意味で使われています。文字通り、「迷い惑う/迷い惑わす」ということです。
関連記事
栃木県日光東照宮の境内および日光東照宮美術館で、「第4回日本宝樹展(春季)」が開催されている。会期は5月9日から14日までの6日間。日本の伝統文化である盆栽と日光東照宮の荘厳な空間が融合する展示会となっている。11日、会場にはジョージ・グラス駐日米国大使も夫妻で訪れた
黒ごまは心臓や骨、腸の健康を支える栄養が詰まった食材です。古くから長寿の滋養食として親しまれてきた黒ごまの力を紹介します。
糖尿病予防で気をつけたいのは、甘いものだけではありません。ご飯やパン、麺類などの主食も、体内で糖に変わります。毎日の食事バランスを見直すことが、血糖値対策の第一歩
「年を取ると役目を終える」と考えられてきた胸腺。しかし最新研究で、この小さな臓器が寿命や免疫、がん治療の効果に深く関わる可能性が見えてきました。健康寿命を左右する驚きの新常識を解説します。
富士フイルムグループの富士フイルム富山化学は、日本国内で初めて、半月板損傷を対象とした再生医療等製品「セイビスカス®注」の製造販売承認を取得した。