牛にエレクトーンで、牛乳生産量アップ
【大紀元日本8月15日】中国に「対牛弾琴」(牛に向かって琴を弾く)ということわざがある。これは、無駄なこと、意味のないことのたとえで、日本でいう「馬の耳に念仏」や「猫に小判」といったことわざに相当するのだが、中国河南省のある酪農農家では、「牛に向かってエレクトーンを弾く」ことで、牛の食欲を刺激し牛乳の生産量増加を図っている。
鄭州大河報の報道によると、偃師市のある酪農農家では、毎朝一人の少女に農場に来てもらい、牛のために2時間エレクトーンの演奏をしてもらっているという。ある時食欲の無くなった牛に少女のエレクトーンを聞かせたところ、牛はエレクトーンをじっと見つめて音楽を聴き、餌を食べ始めて元気になったことがきっかけだという。
少女が演奏を止めると、牛も食事を止め、10分後、演奏を再開すると牛もまた食事を始めるのだそうだ。
関連記事
社会主義国家として「迷信排斥」を掲げてきた北朝鮮で、幹部らが失脚を恐れ、密かに占い師を訪ねているとの情報が伝えられている。韓国メディアによると、党大会を控えた人事不安を背景に、官僚層の間で占いに頼る動きが広がっている
トランプ米大統領は1月30日、イランとの核合意の締結を望んでいると述べる一方、交渉が決裂した場合、イランは深刻な結果に直面することになると警告
米国のドナルド・トランプ大統領は30日、英国のキア・スターマー首相が北京で中国の習近平国家主席と一連の合意に署名したことを受け、中国と取引を行う危険性についてスターマー首相に警告した
29日、トランプ氏はドキュメンタリー映画「メラニア」のプレミア上映後、記者団からスターマー英国首相と中国との経済協力について問われ、「そのような行動は極めて危険だ」と述べた
台湾の最大野党・国民党の幹部が北京を訪れ、国共のシンクタンク対話を行う。中華民国(台湾)大陸委員会の梁文傑副主任委員は29日の記者会見で、中国共産党が中華民国を消滅させるという目的は変わらないと注意を促した。