94歳の豪女性、世界最高齢の修士号取得者に

玄孫(やしゃご)もいるという94歳のオーストラリア女性が今週、オーストラリアの名門校アデレード大学で医学の修士課程を修了した。これにより、世界最高齢の修士号取得者になる見込み。

この女性は、90歳の時に修士号取得を目指して勉強を始めたというフィリス・ターナーさん。歩行にはつえを使っているターナーさんは地元各紙に対し「5年間勉強した末のことで非常にうれしい」などと語った。

ターナーさんの指導教官だったマチェイ・へネベルク教授はロイターに対し、「気力では他の生徒と同じ。彼女の考えや熱意、興味は、25歳の人と見分けが付かないほど。快活な精神の持ち主だ」とコメント。勉学に対するターナーさんの熱心さを評価した。

▶ 続きを読む
関連記事
「朝活」は本当に正解なのか。30日間の実験が教えてくれた、続けることと休むことの意味。
「続ける力」は意志の強さではなく、“なぜそれをするのか”にあるのかもしれません。最新の心理学研究をもとに、習慣が続く人の共通点と、無理なく行動を継続するための考え方を紹介します。
健康や若々しさを意識して、ビタミンB3関連サプリを取り入れる人が増えています。しかし新たな研究では、NMNなどの成分が膵臓がん細胞を助け、化学療法の効果に影響する可能性が示されました。
頭痛は「ただの疲れ」とは限らない。くも膜下出血・急性緑内障・脳出血など、命に関わる危険なサインを早期に見分ける方法と、日常でできる予防策・ツボ押し・食事法を専門家が解説
週に一度の料理が、脳と体を同時に刺激し、認知症リスクの低下につながる可能性があります。家庭料理の意外な力とは。