中国:忠実な老犬、主人の後追い入水自殺

【大紀元日本7月25日】ある中国の老人(77)が、老犬と18年間生活をともにしていた。老人が世を去った後、この老犬もまた自ら主人の後を追い、河の中に身を投げた。このできごとは、馬欄街道紅凌社区にある富縁葬儀用品店の于富縁さんが感慨深げに明かした。

于富縁さんによると、数日前ある婦人が来店し、「犬の模型を作ってほしいのです・・・できるだけそっくりに・・」と言ってきた。話を聞いているうちにわかったことだが、これは亡父の願いを叶えるためだという。

婦人の父親は、病のためつい数日前にこの世を去った。老人は、20年近いこのかたずっと一人で生活していた。そんな父親のために、息子や娘たちは寂しさがまぎれるようにと一匹の子犬を送った。当時はほんの一歳ぐらいだった子犬も、それからは老人の大切な「親友」となり、老人と犬とは生活を共にするようになった。老人は、美味しいものがあればいつも半分は犬に与えた。犬は主人によく忠実に従い、老人がいくところには、いつも着いていった。あっという間に18年が過ぎ、老人は年をとり、犬もまた老犬となった。年老いた父親は子供たちに、「私がいなくなったら、この犬を大事にしてやってくれ」といった。

▶ 続きを読む
関連記事
中国共産党は現在、太平洋、インド洋、北極海において大規模な海底測量および監視活動を展開している。詳細な海洋環境のデータを構築しており、行動範囲は従来の中国近海から、世界の戦略的要衝へと拡大している。
高市早苗首相は3月30日、自身のXで、赤沢亮正経済産業相を「中東情勢に伴う重要物資安定確保担当大臣」に任命したことを明らかにした
インドネシアは3月28日に新法を施行し、16歳未満の子どものSNS利用を禁止した。目的は、児童をオンライン上の性的搾取、いじめ、ネット依存といった被害から守ることだ
イラン政権内の対立が激化している。反体制系メディアによると、ペゼシュキアン大統領と革命防衛隊側の間で深刻な意見対立が起きている。戦闘の長期化で国内経済は急速に悪化し、物価高騰や金融混乱も重なって、政権運営への打撃が強まっている
米上院外交委員会のジーン・シャヒーン筆頭委員(民主党)やジョン・カーティス上院議員(共和党)ら超党派議員からなる訪問団が30日未明、台湾に到着した。