【季節のテーブル】恐竜の口からヘリコプター
【大紀元日本4月6日】昔むかし火を吐く恐竜がのしのしと、歩き回っていました。火を吐くことが、恐竜の誇りでした。馬が嘶(いなな)くように、恐竜は火を吐いて暮らしていたのです。そんな恐竜族の中で、涙を流してばかりいる恐竜がいました。どうしても火を吐くことが,出来なかったからです。火を吐くと他の動物たちがビックリするので、そうしたくなかったのです。
この心優しい恐竜は、みんなから「お~い、なみだ(涙)くん」と呼ばれていました。火を吐きたくない立派な理由が、涙君にはありました。どんな動物とも友達になりたかったのです。火を吐くことを我慢していると、それが涙の水に変わります。とうとう口から噴水のように、涙が溢れるようになりました。
悲しくなって仲間からはぐれて森の中をさ迷い、湖のそばで深い眠りに落ちました。どこからともなく火と水の精霊の、輪舞の歌が聞こえてきます・・・「火を熾(おこ)し、水の狭霧でしっかり織れば、みんなが愛する虹になる」・・・
関連記事
同じうつ病と診断されても、抗うつ薬が効く人と効かない人がいるのはなぜでしょうか。その違いには、一人ひとり異なる体内の生化学的な状態が関係している可能性も。研究者が注目する5つのパターンと個別化治療の可能性に迫ります。
軽い朝食は健康的に見えても、タンパク質や良質な脂質、食物繊維が不足すると、血糖値の乱れや筋肉減少、栄養不足につながる可能性があります。
コンビニやスーパーで手軽に買える食品の中には、食べ続け方に注意したいものがあります。心臓外科医が指摘する、日々の食習慣で見落としやすいポイントを紹介します。
学校教育で電子機器の利用が広がる一方、子どもたちは自然や生活の中で学ぶ機会を失いつつあります。手で触れ、観察し、体験する学びの大切さを考えます。
食事を我慢し、運動を頑張っているのに、なぜかやせない――その原因は「頑張りすぎ」にあるかもしれません。ストレスを減らし、代謝を整えながら自然にやせるための、今日から無理なく続けられる10のコツを紹介します。